2021年10月20日19:00-20:10
大阪市立総合生涯学習センターおよびオンライン会議
(作成:澤(高24))

<出席者>
リアル参加:
 中野(高24)、澤(高24)、岡部(高28)、上林(高29)、山崎(高33)宮崎(高36)、渡部(高45)
オンライン参加:
 井上(高22)、苅田(高23)、古賀(高41)、中島(高42)、末信(高47)

<議事内容>
1.会長挨拶
 ・福高の現状および本年10月3日の福岡本部総会の状況や応援団の歌いぶり等を含め感じたことが報告された。また、同じ10月3日の福岡本部総会に出席した上林副会長からも報告がなされた。

2.第37回 総会 報告と次期当番幹事への引継ぎ
 ・当番幹事の山崎さんから、当初総会・懇親会で予定していた企画から現状までの経過が報告され、あわせて会計に関する精算状況や次期当番幹事に対する引継ぎ事項が説明された(会計の詳細資料については、本年10月4日に会長・副会長・幹事長・各部長にメールにて提出済み)
 ・新型コロナウイルス感染拡大により、従来通りの総会・懇親会が開催できなかったが、2年間に渡り当番幹事を引き受けて頂いたことについて、出席者一同から謝辞が述べられた。
 ・第37回 総会・懇親会で予定していたラグビー部の企画については、次期当番幹事「4」の回がそのまま引き継いで実施することとし、宮崎常任幹事(高36)が引き続き支援をすることが確認された。また、ラグビー部の企画で使用予定であったビデオについては、宮崎常任幹事から幹事長に渡された。このビデオについては、次回以降の幹事会で機会があれば上映することとする。
 ・総会の出欠返事の受領状況(郵送が何名、Web回答が何名)を含め、次期当番幹事にまだ引き継いでいない資料については、当番幹事はメール等で幹事長(「4」の回)に送付する。
 ・主な改善点・反省点としては以下の意見がだされた。
  -発送前に名簿の確認が不十分あった
  -他の「3」の回の会員をまきこんで欲しかった
  -事前に当番幹事と常任幹事の役割を明確にしておくべき
 ・総会の会計報告については、2021年度の会計報告に含めて報告されるので、この回で総会の決算報告の承認審議はしないことが確認された。

3.新年会の開催について
 ・末信常任幹事(高47)から、来年1月に新年会を実施する前提で、会場の確保状況等が説明された。
 ・新年会開催については出席者全員賛成のため、企画通り来年1月28日(金)(於 大阪新阪急ホテル27階「グランド白楽天」)で新年会の準備を進めることが確認された。

4.各部からの活動・連絡事項
1)学年幹事 再組織化について
 ・古賀総務部長より、学年幹事会再組織化に関する現状と提案がなされ、以下の点が確認された。
  -各学年幹事に再度メールにて連絡(本年11月予定)
  -各学年幹事に電話にて連絡をとる(本年12月予定。総務部部員10名で手分けして実施。)
  -学年幹事会を来年3月の常任幹事会と合同で開催する。それまでに自分の学年での住所録を更新しておいてもらうよう学年幹事に依頼する。
2)学年部会について
 ・古賀総務部長より、岡部会長からの指示もあり、学年部会設立を検討していることが説明された。
 ・直近の関西進学先主要大学(同志社、立命館、大阪大学)に在学している学生をチェックするため、宮本情報企画部長から最新名簿を入手して確認することとする。
2)関西朝ぼらけ
 ・次回の関西朝ぼらけは、来年3月末の発行予定で進めることとし、本年に引き続き中島常任幹事(高42)に編集長を担当してもらうことが確認された。

5.新体制について
 ・岡部会長より、今年12月で役員・常任幹事の任期(2年)が満了となるが、新型コロナウイルス感染拡大で今期は十分な活動ができなかったこともあり、次の2年間も同じ体制で活動をしたい旨の方針が示され、来月の幹事会(11月10日開催)で承認を諮りたいことが説明された。また、その方針については後日メールにて連絡する。
 ・中野副会長については今期で退任し、後任として内屋さん(高26)を候補として考えていることもあわせて説明された。

6.その他
 ・次回の幹事会は、本年11月10日(水)19時開始(於 大阪市立総合生涯学習センター)。オンラインでも参加できるようZoomを設定予定。

以上