亡き市橋会長の意思を引き継ぎ、関西同窓会の絆を深めたい
新会長 友松宣昭(高13回)
この度、亡き市橋会長のあとを受けて、大任極まりない役割を拝命することになりました高校13回卒の友松です。
あくまで、非常事態の措置であると受け止めております。
したがって、市橋会長が残された任期を全うすることを主眼にして、潔く受け止めたいと思います。
さて、浅学非才の身を省みずに、会長職をお受けいたしましたが、ここは、前会長が常に語っておられた「楽しく」「拡く(げる)」「有意義に」の言葉に込められた、ご意志を引き継ぐとともに、関西の同窓会の絆を一層深めていきたいと願っています。
早速、常任幹事会の充実を図るために、副会長の増員、常任幹事長及び事務局長に副担当を置く、各部の充実、そして、これまで文書広報部の中にありましたホームページ担当を独立させて、ICT(ITに変わる表現でInformation Communication Technologyの略です)サービス部を設けることにしました。
わたくし共ども、ご支援のほど宜しくお願いします。
関西福中・福高同窓会がさらに発展することをお約束して、会長就任のご挨拶とさせていただきます。